<パドック>
2人引きで出てきました。
目の前を通ったときに、馬体の幅が天栄で見たときと比較して大きくなってるな〜と思いつつ、馬体重を確認すると・・・・506キロ〜〜??
絞れてたんでなかったの・・・(爆)って感じでした。
とはいっても太りすぎという感じではなかったとは思うんですけど・・・〈汗)
周回中もおとなしいもんで、天栄でちょっとした音に過敏に反応するところをみている自分としてはきっとしっぽに赤いリボンでも結んでるんじゃないかと思ってたんですけどそんなこともなくなかなかの優等生でした。
号令がかかって停止したとき,騎手が跨って周回するときにはさすがにうるさいところをみせていましたがたいしたものではなかったです。
でも2人引きじゃなかったらきっと何かをやらかしていたかもしれません(笑)


<返し馬>
こちらも優等生です(^^;
ダートコースから芝コースに入るトコまでの写真を撮り終えて、ウイナーズサークル方面に戻ろうとしたところで、あれ?今日は芝2000mだからスタート位置でも写真撮れるな〜と気付き、悩んだ?すえに4コーナーにダッシュ!(爆)
着いたときはゲートは準備済みでした。
しばらくして出走馬が群れてゲートに近づいてきました。
もちろんロマンスも一緒で、しばらくして周回を始めました。
すこしうるさいところも見せましたが、なんなくゲートに収まりました。
ちなみに1番の馬が出走取り消ししたため、奇数の先頭なのでいの一番でのゲート入りでした(^^;


<レース>
ゲート入りした時点で、ゴール方向へ移動開始!(笑)
移動中にスタートがきられ、ターフビジョンで好スタートであることを確認。
丁度1コーナーあたりで、馬群を後方から眺めることになりました(^^;
その頃には、ある程度好位に下げてレースを進めている感じだったのですが、3コーナー前あたりで見ると、好位よりすこし後ろかな〜という雰囲気でそこから仕掛けて前に取り付こうとしたのですがいま一つモタモタしていました。
4コーナーから直線にかけては勝ち馬は既に抜け出していて、そこにペリエの2着馬が追いすがっており、勝負的にはもう決まっていたのですがロマンスは自分なりにジリジリ伸びていて5着〜7着争いに加わっていました。
なんとか6着かな?と思いつつ、着順を確認せずに帰途に着きました。

<ゴール後>
他の馬に比べて、すこし時間を置いて元気良くキャンターで帰ってきました(^^;
この様子なら、脚元も大丈夫そうな気がします。

次走も芝のレースにするのか、ダートにするのかはわかりませんがゆったり行ける距離が望ましいのは確かかな?
今日のレースで気合がのって次走につながってくれればと願います。
やっぱり一番の課題はロマンス自身の馬体重かな・・・(核爆)


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