「古馬テレサ」

・シルクコンプリート（99036）父スターオブコジーン：母グレートアミー
サーストン牧場でダクとキャンターの調整です。状態などに変わり無く、順調に乗り込みを進めていますが、調教師の指示でもっと馬体を仕上げてから厩舎へ戻す事になっています。

「調教タイム」

・シルクマイスター　／5坂良　　53.8-40.3-26.8-13.7 一杯

「出走確定馬」

・シルクマイスター　／日曜日・京都3R （芝1，600m・14頭） 55?　武豊

「3歳馬テレサ」

・シルクブラボー　　（00025）父Cozzene：母Monica Faye
先週16着でした。スタートでやや後手を踏んだものの、気合いを付けられると内からスッと上がっていってすぐ2番手に取り付き、そのまま先行しました。そして道中は手応えにも余裕があり、前3頭で一塊りとなって先団を形成したまま、4コーナーを回りました。ところが追い出しに掛かった直線では勝った逃げ馬に振り切られると、失速して次々後続に交わされてしまい、最後はバテて殿まで下がっています。騎乗した後藤騎手は、追い出すまでは良かったのだが、いざ追い出すと、いい時は沈む様なフォームをするのに全然違っていた、と話しています。レース後、特に不安は無い様ですが、調教師の指示で再び放牧して立て直しを図る事になり、6日に天栄ホースパークへ移動予定となっています。

「先週の結果」
11／1

京都11R　スワンS G?（芝1，400m）
　　　　　シルクブラボー　　　　16着

「今週の出走予定」

　・シルクマイスター　／日曜日の京都、芝1，600m

「2歳馬テレサ」

・シルクオリンピア　（01012）父アフリート：母マローラ
坂路コースでキャンターの調整で、30日に時計を出しています。今週の出走を検討していましたが、先週の追い切り後に左前脚の球節に熱を保って、なかなか症状も落ち着かなかった為、一旦放牧して立て直す事となり、2日にジョイナスファームへ移動しています。今週一杯は馬房でゆっくり休ませて様子を見る事になっています。、


・シルクマイスター　（01016）父マヤノトップガン：母シルキーマニッシュ
坂路コースでキャンターの調整で、30日に併せて時計を出しています。調教助手は、先週から仕上げに入っているが、前走ではとてもセンスのある走りをしていたので、フロックで無いところを見せて欲しい。状態面も変わらず安定しているし、喉は走る分には負担が掛からない様だから、引き続き期待できそうだ、と話しています。今週日曜日の京都、芝1，600mでの出走を予定しています。

・シルクアテンション（01054）父マーベラスサンデー：母ウインクルトライ
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5，000mとキャンター3，000mの調整です。トラックコースを長めにしっかり乗られると、先週は坂路も併用して、15−15程度の調教を付けられています。牧場長は、腰の甘さが気にならなくなるなど、順調に状態は上向いてきているし、手綱を引っ張ったまま速い時計も出ている、と話しています。


・シルキーアゲイン　（01024）父ブライアンズタイム：母ビワナタシュカ
フロンティアスタッドでダク2，400mとキャンター2，400mの調整です。引き続き坂路と屋内コースを併用して乗り込むと、先週も1度17秒程度のラップを出して調教を付けられており、変わりありません。

「出走馬コメント」

・シルクブラボー　　／京都11R　スワンS　国際G?（芝1，400m）
　　　　　　　　　　　16頭2枠3番　56kg　後藤　　　　　発走15：45
休み明けを1度叩かれた分、調子は上向きで、今週の追い切りでは終い12秒台で上がってきています。調教を付けた金折騎手は、テンから掛かり気味に行ったので終いバテると思ったが、ムチを入れるとまた反応したし、明らかに良くなってきており、久々にこの馬らしい追い切りが出来たと思う。ただ正直、連勝当時と比べるとまだまだという感じだが、徐々に気も走る方に向いてきているし、それなりにはやってくれる筈、と話しています。

「古馬情報」

・シルクコンプリート（99036）父スターオブコジーン：母グレートアミー
サーストン牧場でダクとキャンターの調整です。状態は安定して変わり無く、徐々にペースアップしながら乗り込みを進めており順調です。ただ確認した調教師は、戻すのはもう暫く乗り込んでからになる、と話しています。

「調教タイム」


・シルクオリンピア　／26坂稍　　42.6-28.0-14.1 馬也
　　　　　　　　　　　26坂稍　　42.3-28.7-14.6 馬也
　　　　　　　　　　　30坂良　　37.2-25.0-12.9 強め


・シルクブラボー　　／24坂良　　52.1-37.8-25.8-13.4 一杯
　　　　　　　　　　　29坂良　　52.8-38.1-25.1-12.7 一杯


・シルクマイスター　／30坂良　　55.3-40.4-26.7-13.6 強め先着

「出走確定]

・シルクブラボー　　／土曜日・京都11R （スワンS・16頭） 56?　後藤

「2歳馬情報」


・シルクオリンピア　（01012）父アフリート：母マローラ
南Wコースでキャンターの調整で、22日に併せて時計を出すと、26日には坂路で2本追い切られています。調教師は、まだ動き自体は物足りず、馬を恐がったりしているが、馬体などに心配するところは見られないので、このまま時計を詰めてしっかり状態を上向かせてから使っていきたい、と話しています。

・シルクマイスター　（01016）父マヤノトップガン：母シルキーマニッシュ
レース後も順調で坂路でキャンターの調整です。調教師は、前走は相手が強すぎたが、内容としては良かったし、最後まで真面目に一生懸命走っていたのもとても好感が持てた。ソエは使ったあとも落ち着いているし、次は武豊騎手騎乗の話しもあるので期待が持てる、と話しています。次走については、今のところ11月2週目の芝1，600mを予定しています。

・シルクアテンション（01054）父マーベラスサンデー：母ウインクルトライ
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5，000mとキャンター3，000mの調整です。引き続きトラックコース中心に乗り込みを進めると、先週は長めから2度、15−15のラップを出して調教を付けられています。

・シルキーアゲイン　（01024）父ブライアンズタイム：母ビワナタシュカ
フロンティアスタッドでダク2，400mとキャンター2，400mの調整です。坂路と屋内コースを併用しながら乗り込むと、ソエも段々固まってきており、先週は1度17〜18秒程度のラップを出して調教を付けられています。

「3歳馬情報」

・シルクブラボー　　（00025）父Cozzene：母Monica Faye
坂路コースでキャンターの調整で、23日、24日と時計を出しています。24日の追い切り後、調教師は、全体的には速い時計が出たし、変わらず順調にはきているが、終い13秒を切れなかったのがちょっと不満だ、と話しています。今週土曜日の京都、スワンステークスに出走を予定しています。

「古馬情報」

・シルクコンプリート（99036）父スターオブコジーン：母グレートアミー
サーストン牧場で予定通り軽めの調整を始めています。まだダク中心の軽めのメニューですが、乗り出してからも状態は落ち着いて変わりは見られず、このまま徐々にピッチを上げていきます。

「調教タイム」


・シルクブラボー　　／17坂良　　59.7-44.7-30.2-15.3 馬也
　　　　　　　　　　　19DW良　　52.8-38.6-12.0 (9)馬也
　　　　　　　　　　　23坂稍　　65.0-45.9-31.3-16.0 馬也

「3歳馬情報」

・シルクブラボー　　（00025）父Cozzene：母Monica Faye
坂路コースでキャンターの調整で、15日、17日と時計を出すと、19日にはDWコースで半マイルから追われており順調です。厩務員は、思ったよりも使ったダメージが無く元気にしており、体調は心配いらない。あとはひと叩きした事でどこまで変わってくるかだろう、と話しており、来週土曜日の京都、スワンステークスへの出走を目指しています。

「2歳馬情報」

・シルクオリンピア　（01012）父アフリート：母マローラ
ジョイナスファームで順調に調整を続けると、17日に調教師の指示で美浦へ帰厩しています。到着後も状態に変わり無く、今週から少しずつ時計を出しながら、仕上げを進めていく事になっています。

・シルクマイスター　（01016）父マヤノトップガン：母シルキーマニッシュ
先週2着でした。五分のスタートから出脚良く上がっていき、ハナに立つと、後続に1馬身の差をつけながら、内ラチ沿いでレースを進めました。そして、4コーナー手前の勝負どころから、徐々に馬群が詰まり始め、追い上げられましたが、直線に向いて追い出されると、更に引き離しに掛かりました。しかし、終始目標にされていた人気馬に外から馬体を併せられると、粘り強く競り合ったものの、敵いませんでした。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。

・シルクアテンション（01054）父マーベラスサンデー：母ウインクルトライ
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5，000mとキャンター3，000mの調整です。変わり無くトラックコース中心にかなり長めに乗り込むと、約2，000mを20秒ペースから終い15秒台のラップを出して調教を付けられています。

・シルキーアゲイン　（01024）父ブライアンズタイム：母ビワナタシュカ
フロンティアスタッドでダク2，400mと軽めのキャンターの調整です。引き続き両前脚のソエを確認しながら、乗り込みを進めると、徐々に症状は落ち着いてきている為、このまま少しずつ距離を延ばしてペースを上げていく事になっています。

京都3R　2歳新馬　（芝1，600m）
　　　　　シルクマイスター　　　2着
　　　　　複勝　7番 190円　ワイド5−7 320円
　　　　　枠連5−6 630円　　　　7−10 3，790円
　　　　　馬連5−7 610円　3連複5−7−10 5，860円
　　　　　馬単5−7 700円

・シルクマイスター　／京都3R　2歳新馬（芝1，600m）
　　　　　　　　　　　12頭6枠7番　55kg　後藤　　　　　発走10：40
直前は終い流す程度にとどめていますが、先週末の追い切りでは一杯に追われて好時計を出し、態勢は整っています。調教師は、完璧とまではいかないまでも、体もそれらしく絞れてきたし、なかなかいい感じに仕上がっている。テンションが高くなっているが、普段乗っている時は素直で、これがいい方に出てくれれば、初戦からでも期待出来ると思う。ソエは出かかってきているが、何とか辛抱しており影響無い程度だ、と話しています。

・シルクオリンピア　／17日に美浦へ帰厩しています。

「3歳馬情報」

・シルクプレゼント　（00050）父マーベラスサンデー：母ミスズバトラー
前走後も馬体や状態には特に変わりありませんでしたが、協議の結果、500万でやるのは能力的に厳しいという調教師の判断があり、誠に残念ながらこのまま引退させる事が決まりました。11日に抹消の手続きが取られており、出資会員の皆様には後日書面でご報告致します。

・シルクブラボー　　（00025）父Cozzene：母Monica Faye
9日の大井で出走し12着でした。外で五分のスタートを切って好位に上がると、道中は外目の4番手辺りを追走しましたが、楽に進む先行勢に比べ、勝負どころでは段々手応えが怪しくなってきて置かれ、やや引き離される格好で4コーナーを回りました。そして直線はそのまま一杯となってぱったり止まり、次々と後続に交わされてしまい、最後は後方に敗れています。レース後は順調で、坂路コースでキャンターの調整です。厩務員は、叩き台として使った今回の結果は気にしなくていいし、使った後は反動が出たり体調を崩す事もなく順調だから、このままスワンに向けて進めていく、と話しており、次走は11月1日の京都、スワンステークスを予定しています。

「出走予定」

・シルクマイスター　／日曜日の京都、芝1，600m


「2歳馬テレサ」

・シルクオリンピア　（01012）父アフリート：母マローラ
ジョイナスファームでダク2，000mとキャンター2，800mの調整です。体調面も安定してしっかり乗り込みを進めると、先週も1度16秒程度の調教を付けられており、変わりありません。


・シルクマイスター　（01016）父マヤノトップガン：母シルキーマニッシュ
坂路コースでキャンターの調整で、11日に併せて時計を出しています。調教助手は、右前脚にソエが出て、手で押すと多少痛みはある様だが、乗って歩様に問題無いので、このままデビューに向けて進めていく。気性的にやんちゃで、カッとしやすいけども、走り自体はしっかりしている、と話しています。今週日曜日の京都、芝1，600mでの出走を予定しています。

・シルクアテンション（01054）父マーベラスサンデー：母ウインクルトライ
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5，000mとキャンター2，400mの調整です。引き続きトラックコース中心に乗り込むと、順調にピッチを上げて進めており、先週は1度5ハロンを16秒程度のラップを出して調教を付けられています。

・シルキーアゲイン　（01024）父ブライアンズタイム：母ビワナタシュカ
フロンティアスタッドでダク2，400mの調整です。順調に乗り込みを進めていましたが、両前脚がソエ気味となってきた為、無理せず軽めのメニューに切り替えて様子を見ています。暫くは治療をおこないながら、良化を促していく事になっています。


・シルクブリトニー　（01075）父サクラローレル：母モアコスモス
上野育成牧場で調整を進めていましたが、この度、ご出資の会員様との契約を解除し、シルクホースクラブの所属馬から除外する事となりました。出資会員様の方へは6日付けでお知らせをご郵送しておりますのでご確認下さい。また、今月お送りする会報の中でもご説明致します。

・シルクロマンス　　／10日に登録抹消の手続きが取られています。

・シルクプレゼント　／調教師と協議を行った結果、このまま引退させる事が決まり、11日に抹消の手続きが取られる予定です。

・シルクブラボー　　／9日の大井で出走し、12着でした。

「古馬テレサ」
・シルクコンプリート（99036）父スターオブコジーン：母グレートアミー
予定通り2日に茨城県のサーストン牧場へ放牧されると、調教師の指示により3日には去勢手術を行っています。その為、以後は馬房で安静にさせていますが、術後の経過は良好で、近い内には放牧へ切り替える予定です

・シルクロマンス　　（99016）父Benny the Dip：母ラロマンス
先週13着でした。まずまずのスタートから集団の後ろに付け、後方2番手で1コーナーを通過すると、道中は前からほぼ一列のよどみない流れとなるなか、そのまま馬群の最後尾辺りを追走しました。ところが3コーナーを過ぎてペースが上がると、生憎の天候による馬場も応えたのか、付いていけずに置かれ、前とは一気に引き離されてしまいました。そしてポツンと1頭遅れる格好で直線を迎えると、巻き返す脚も無くそのまま離されてゴールしています。レース後は使った反動でやや跛行し、体調も思わしくない為、調教師の指示で5日にヤナガワ牧場へ放牧されています。しかしその後、調教師から、馬体、体質ともにまだ弱いところがあって、なかなか思う様に使えないし、ここで立て直すともう年内は間に合わない。能力はありそうな馬で、何とかしたかったが、こういう状況では結果を出すのは難しいと思う、と話しがあり、協議の結果、誠に残念ながら、このまま引退させる事が決まりました。今週中に抹消の手続きが取られる事になっており、出資会員の皆様には後日書面でご報告致します。

「調教タイム」

・シルクブラボー　　／3坂良　　62.9-45.6-30.4-15.2 馬也
　　　　　　　　　　　6坂良　　51.2-38.6-27.0-14.4 一杯

・シルクマイスター　／6坂良　　53.2-40.0-27.3-14.1 一杯先着

「出走予定」
・シルクブラボー　　／9日の大井、東京盃
　　　　　　　　　　　出走情報は8日の17時よりお伝えする予定です

「3歳馬情報」
・シルクプレゼント　（00050）父マーベラスサンデー：母ミスズバトラー
先週10着でした。外からダッシュ良く上がっていき、スタートしてすぐの辺りでは先団に加わる位の勢いを見せましたが、無理せず後ろへ控えると、道中は後方5、6番手を追走しました。そしてそのまま大きな集団の一番後ろに付ける格好で4コーナーを回り、直線で追い込みに掛かると、この馬なりにバテずに走り、何頭か交わしてはいますが、上位との差は詰まらず敵いませんでした。レース後、特に不安は無い様ですが、未勝利の番組が終了となった為、今週調教師とこのまま引退させる方向で話し合う事になっています。

・シルクブラボー　　（00025）父Cozzene：母Monica Faye
坂路コースでキャンターの調整で、1日、3日と時計を出すと、繰り上がって出走出来る事になった9日の大井、東京盃に向け、6日に追い切られています。
追い切りでは終いバテましたが、全体的にはかなり速い時計になるなど、順調な仕上がりを見せています。


≪10／9（木）の出走情報≫

・シルクブラボー　　／大井9R　第37回東京盃　G?（D1，190m）
　　　　　　　　　　　13頭8枠12番　54kg　後藤　　　　　発走20：15
約半年振りの出走となり、目標もまだ先に置いていますが、今週の追い切りでは自己ベストに近い時計を叩き出すなど、悪くない仕上がりを見せています。厩務員は、月曜日に坂路でビッシリ追うと、途中のラップが速くなった分、ラストはバテてしまったが、それでも51秒台が出れば悪くないだろう。ただ繰り上がるかどうかはっきりしなかった事もあって、正直1、2本は足らない感じだが、牧場から戻ってきてからは具合も良く、しっかり乗り込めたので、春にマーガレットを使った時よりはいい状態で出走出来る。休み明けで初ダートと不安要素はある
が、ここを叩いてスワンに繋がればいいと思うし、もしここで走る様な事があればこの先の選択肢が広がので楽しみだ、と話しています。
レース実況はテレフォンサービス 0180−993−400 で聞けるそうです。

「2歳馬テレサ」

・シルクオリンピア　（01012）父アフリート：母マローラ
ジョイナスファームでダク2，000mとキャンター2，800mの調整です。変わり無く順調にピッチを上げて乗り込みを進めており、先週は1度16秒前後のラップを出して調教を付けられると、このまま帰厩に向けてしっかり仕上げていく事になっています。

・シルクマイスター　（01016）父マヤノトップガン：母シルキーマニッシュ
坂路でキャンターの調整で、2日に併せて時計を出しています。調教助手は、喉の状態がどう変化していくか分らないが、デキとしては、まずまずの仕上がりを見せているので、この分なら京都開催の2週目には使っていけるだろう、と話しています。

・シルクアテンション（01054）父マーベラスサンデー：母ウインクルトライ
天栄ホースパークでウォーキングとダクで5，000mと軽めのキャンターの調整です。引き続きトラックコースでダク中心にじっくり乗り込むと、歩様に変わり無い為、このまま徐々に運動量を増やしながら進めていく事になっています。牧場長は、馬体があるだけに、もっと腰に筋肉が付いてしっかりして欲しい、と話しています。


・シルキーアゲイン　（01024）父ブライアンズタイム：母ビワナタシュカ
フロンティアスタッドでダク2，700mとキャンター2，400mの調整です。変わり無く坂路と屋内コースで乗り込みを進めると、先週は1度13秒台のラップを出して調教を付けられています。牧場長は、やや余裕残しの馬体だが、気合いが乗るにしたがって、走る気も出てきているので、このまま入厩に備えていきたい、と話しています。


・シルクブリトニー　（01075）父サクラローレル：母モアコスモス
上野育成牧場で変わり無く調整を進めていましたが、この度、ご出資の会員様との契約を解除し、シルクホースクラブの所属馬から除外する事となりました。出資会員様の方へは6日付けでお知らせをご郵送しておりますのでご確認下さい。また、今月お送りする会報の中でもご説明致します。

ブリトニーはどうにもならず契約解除・・・

「出走結果」


中山6R　3歳未勝利（芝2，000m）
　　　　　シルクプレゼント　　　10着

札幌6R　500万下（D1，700m）
　　　　　シルクロマンス　　　　13着
　

「出走馬」
・シルクプレゼント　／中山6R　3歳未勝利(混)（芝2，000m）
　　　　　　　　　　　18頭7枠13番　53kg　大庭　　　　　発走12：50
連闘になりますがコースに出てきちんと乗られており、調教助手は、前走はスタートしてからトモに違和感があったみたいで、無理出来なかったらしいが、途中で気にならなくなり、追い出した終いは伸びてきた、と話しています。厩務員は、元々トモが良くないので、気になったのかもしれないが、使った後は変わり無い。せっかく最後の未勝利に入ったし、少しでもいいところを見せて欲しい、と話しています。

・シルクロマンス　　／札幌6R　500万下(混)（D1，700m）
　　　　　　　　　　　13頭6枠9番　55kg　芹沢　　　　　発走12：45
連闘となる為、今週は軽めに調教を付けられていますが、久々を叩かれた反動は見られず、デキとしては上向きです。調教助手は、久々だった前走は息も保たなかったみたいで駄目だったが、使った後は変わり無く、体調面も何とか落ち着いている。ひと叩きした分、前走よりはやれるとしても一変とはいかないし、まだ期待するのは可哀想だ、と話しています。

「その他情報」

・シルクブラボー　　／繰り上がり、9日の東京盃に出走できる事になりました。